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TEXAS

2010/12/12(Sun) 00:49
V6

噂に聞いていた「演技者。」
舞台をTVで、という発想のもとジャニーズ主演で製作されたドラマなんですね。
私は結構舞台が好きなんで興味津津だったのですが、今回健君主演の「TEXAS」見てみました。

「TEXAS」

遠藤マサル…三宅健
四ツ星…岡田准一

伶菜・・・山田麻衣子 / 遠藤聖子・・・芳本美代子
沼田・・・森下能幸 / 川島・・・大川弘樹 / 満彦・・・伊達暁(阿佐ヶ谷スパイダース) / 千鶴子・・・新井友香(ハイレグジーザス)
矢野・・・富岡晃一郎 / 長内・・・森本訓央(ハイレグジーザス) / 西洋人・・・エレナ・アルツニャン
桂・・・我修院達也

語り…岡本健一


P…松野博文・松戸信樹 / D…麻生学 / 作…長塚圭史(阿佐ヶ谷スパイダース) / 脚本…羽原大介
演出…カジワラノリコ
制作協力…オフィスクレッシェンド
制作…フジテレビ制作センター

感想は追記から♪

作・長塚圭史、というのでなーんか聞いたことあんな、って思ってたんですけど松田龍平が出てた「夜叉が池」と脚色やコクーンシアターでやった「桜姫」に出てたんですね。ああ、どちらも見に行きたかったけど行けなかった舞台・・・!!

ストーリーは・・・舞台らしいというか。
マサルと怜奈は恋人同士。町から遠く離れたマサルの地元へと丹精こめて育てためんどりとともに帰ってきた。
この村では大きく立派な卵を産むめんどりを飼っている人がトップになれるという風習があるのだ。
賭博で一千万を超す借金をもっているマサルはそこでトップになって借金を返そうと考えていたのだが、その風習は「闘鶏」に変わり、めんどりも怜奈も勝者である川島に奪われてしまう。
全てを失ったマサル。そこに借金の取り立てに四ツ星が現れ益々窮地に陥り、姉が沼田と自殺した。マサルはそれを受け入れることができず、幻想と会話する。

四ツ星は今妊娠6カ月の妻がいる。愛妻家の彼はこれを機に足を洗おうと考えていた。
しかし、取り立てにやってきたこの町に生えている麻薬草を組に流したらボロ儲け。その村で草を採取して流す仕事をやるハメに。ある時その一枚を怜奈に食べさせたら強い依存性があることが分かって、流すことをやめてしまう・・・

この村では整形が流行っていた3000円、5000円で整形を請け負ってくれる医者が現れたのだ。
マサルの姉の聖子や、矢野、野口にもう昔の面影はない。
しかし、整形から半年ほどたった今、顔が痒くて痒くて仕方がなくなってしまう。ちょうどその時現れた西洋人(この村に外人が来ることはない)が何か病気を持ってきたのでないかと思い「悪魔祓い」をしてしまう。だがしかしその女性は・・・

上記がいっしょくたに展開される感じです←
これが全4回で放映されたわけなんですけど、第一回は辛かったかな・・・。
村の風習が突飛すぎて(笑)関係をつかむのが難しかった。
舞台だと、目の前のセットしかないすでに「異質」な場所で展開されるから入りやすいんだけど、ドラマみたいになってるんで、普通の世界なんですよね。視覚的には。
でもストーリーが進むにつれ、四ツ星が動き始めてからは一気に入りやすくなりました。
マサルは変化した地元に戸惑うけど、それでも地元人なわけで、どこか私たちとずれてる。
いっぽう四ツ星は都会からやってきた借金取り立て人だから感覚が私たちサイドなんですよね。だからそれでどこからが村の異質な部分で、どこからが脚本のカラーなのかというのがはっきりする。

健君はマサル役あってたな。この脚本はアテ書きなのかしら。
村の人の変貌や千鶴子に対する若干しらけた感じや、めんどりにメロメロなところや、死んだ姉に話しかけるようになっちゃうところとかがうまいなーって。
その、ぽんと何かの拍子に現実を失って自分の殻にこもるっていうのは最近増えてきた若者の型だと思うんですよ。で、健君って人間観察よくするっぽいし、しっかりと考えを持ってる人だから、その若者のブレがどういうブレなのかって判ってるんだと思う。

岡田君の四ツ星も良かった。これは役が良かったな。で岡田君も上手いから演じられるし。
取立人としてとうとうとしゃべる下りもそうだし、村の人に対する見下しというか憐れみというかも出てるし。
四ツ星は凄く人間っぽい役で、仕事で取り立てに来る時はすっごいいやーな奴なんだけど、怜奈の依存症に対する反応とか愛妻家なところとか、闘鶏の結末を興奮して話すところやラストやで、良い奴じゃん、と思える。し、この村に来る前の彼の生活っていうのがなんとなく想像つく。地に足ついてるんだな。
マサルは多分フツーの大学生活みたいなのを送ってるんだろうけど、何を思って生きてるかはよく分からない。浮草のような暮らし。

他は我修院さん演じる桂良かったな。四ツ星の上司なんだけどキャラクターが濃くて。笑。
やくざなんだけど、カラッとしてて気持ちのよいキャラだった。


見た後よりも、感想書こうと思いだしたほうが色々伏線であったり構成だったりが見えてきて面白いですね。
ただ、小劇団の芝居をドラマ形式でやるならもっと空間をせまくして、部屋一室、とかの方が判りやすいし面白いんじゃないかと。ロケとかすると、小劇団の芝居によくあるあの現実とびみょーにズレた空気が、ズレすぎた空気に感じられてちょっとダサく感じられたかな・・・(今回だったら悪魔払い)

この「演技者。」トニセンが出てる「室温」がかなり評判良いみたいなんで見たいですねー。
なんか実際の事件が下敷きになってるっぽいですけど。そいうのやれちゃうのが舞台という気もする。(野田地図のザ・キャラクターしかり)

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テーマ: V6
ジャンル: アイドル・芸能

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