テスト、観劇、友人との新年会(オール)で今パブロンにお世話になってます…(´`;)明日はジャニ仲間達とDVD観賞会です♪こういう場じゃないとV友とお話出来ないという…泣
他はNEWS・嵐担なんで他のグループを愛でつつ、V6への愛を深める感じです(´∀`人)カウコン見るんでヒゲパーマ坂本にクラクラですよ…いかにディエゴが良かったか語ってきます!
ということでラモンのいやなやつっぷりが加速する感想です↓
石井さんは素敵ですよ!笑
ラモンの部屋には大きな姿見が一つ、小さなテーブルにはワイン?が常備されています。村人にはミサ時の飲酒しか許してないのに自分は違うんですね。彼の独裁は村を良くする為の独裁ではなく、自分の権力を誇示するためだけのものなんです。
そこにルイサは連行されます。
ディエゴを連れ戻しに行ったようだが彼は一体どこに?と聞かれ船を下りてから何処かに言ってしまったと言うルイサにやっぱりな!とあいつは逃げ出したんだと意気揚々なラモン。
そこでついルイサは嘘をついてしまいます。彼はスペインの士官学校に入り、優秀な成績を修めたので勲章をもらったのだと。だからこの独裁も今のうちよと強気にいわれラモンは不安になります。不安になるってことはディエゴが勲章を貰うというのはありえなくはないと思っている訳ですよね。意外。と、いうのもここの下りまでのディエゴって人懐っこいしチャーミングではあるけど出来る男そうには…笑。
そこにガルシアが書類にサインを求めにきます。読み上げてくれ、というラモンにためらいながら読むガルシア。だってその書類はさっきの三人の男を絞首刑するというものだったから。
どういうことなの、と食いつくルイサにルールを守らなかったから仕方がないね、と一蹴、こんなものにサインが必要なんて面倒だという軽さ。この時にサインに粉を振って吹いて落とすんですけど厭味たらしくて…!!
なお食いつくルイサを退出させラモンは部屋に一人、悦に浸りはじめます←
たびたび繰替えされる闘牛場での恐怖心のフレーズはここで始めてでるのかな…?(闘牛場でのマタドールの心境と絶対者の前での弱者の心境を重ね合わせ最も愚かなのは恐怖心だみたいなフレーズを暗唱するんです。)
そして「神は人間を作る際に御姿を模した。この俺みたいな!」と自信満々に姿見を覗きこむとそこにはマスクをした黒づくめの男が!
一体誰だ!と言ってガルシア及び兵卒を呼んで探させるんですが気がつけば部屋の椅子に黒づくめの男が座っているじゃないですか!ホント唐突に現れるんです!悠々と長い足を組んで座る姿はカッコイイ以外の何者でもなかった…お前は誰だ!の言葉に俺はお前の影だ、と一言。そして捕まえようとする兵卒達をスルリとかわしでていってしまいます。カッコイイ…!!
スポンサーサイト